時間の使い方

二級建築士を受験する方の多くが既にお仕事をされている方でしょう。
私もハウスメーカー勤務で、帰宅は夜の7時ごろで、その後に買い物、食事の支度、
と一通り家事をこなして、夜9時くらいからが受験勉強の時間でした。

トイレで勉強  毎日1時くらいまでは勉強していましたから、
 1日に4時間ほどは勉強時間を確保していた計算です。

 しかし、学科の試験が近づくとこれだけでは時間が足りません。
 お勤めの方で、残業などできまった学習時間が取れない方も多いでしょう。
 その場合の、時間の使い方についてのアドバイスです。

やはり、学習効果は、時間に比例しますので、
細切れの時間も積極的に使うようにしましょう。

たとえば、トイレに暗記したい項目をまとめたものを貼っておく。
トイレは、滞在時間は短くても、1日に何度も行く場所ですし
、毎日必ず行きますから、これはなかなか効果的です。
私は、暗記しにくいものは大き目の紙にサインペンで書き
(これはプリントアウトでもOK)、トイレのみやすい壁に貼っておき、
1週間おきにを交換していました。
同じものを何度も目にするので、記憶の定着によかったです。

また、いくら資格の勉強中とはいえ、自分のリラックスタイムは確保したかったので、
お風呂もきちんと湯船につかり、1日30分ほどは入っていました。

お風呂で勉強  あるときに、ふと入浴中にテキストを読んでみようと思い立ち、
 お風呂のふたにバスタオルを敷いて、
 テキストを持ち込んで読んでみたのです。
 狭い空間ですし、いつもと違う場所ということで、
 意外とテキストが頭に入ってきました。

さらに、お風呂場では「音読」することをおすすめします。
自分の声を耳で聞くことにより、記憶の定着にとても効果があります。
お風呂場ですと、ほどよく声がひびくのも気持ちがいいですよ。

あとは毎日の通勤時間も大事な勉強時間になります。
通勤電車でも、自分でまとめたノートに目を通すなど、学科の勉強ができますね。
満員電車で、テキストやノートを見る余裕がない、という方でも、
iPodなどで音楽を聴くことはできますよね。
ならば、自分でテキストを読んだものを録音し、
プレーヤーで聞くというのはいかがでしょうか。
録音することで、脳を刺激し、繰り返し聞くことで暗記物には効果絶大です。
ぜひお試しください。

試験前3ヵ月になったら、私の場合は、睡眠時間も削りました。
緊張感があったせいか、不思議と日中もあまり眠気を感じませんでしたね。

また、夜中に勉強するときも、2時間勉強したら、窓をあけて新鮮な空気を
取り入れて、軽い体操などをすると、リフレッシュできておすすめです。



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